スタッフブログ

2018年8月16日 木曜日

頭とアゴの関係

こんにちは!8月も半ばになり連日の猛暑に少しバテぎみですが、皆さんは体調などくずされていないでしょうか? 暑いと食欲も低下し、体力も落ちてきてしまうので、さっぱりとしつつ栄養もしっかりとれるメニューを考えたいところです。 今日は、顎の位置と体幹についてお話させて頂きます。 頭は、多数の筋によりバランスを保っています。顎は、舌骨と言う骨を介して胸の骨とつながっています。 そして頭とアゴは、左右一対の関節と咀嚼筋によってつながっています。 この為、噛み合わせやアゴの位置は頭とアゴの関係だけでなく、全身の姿勢に強く影響されます。 体に対し、頭の位置に無理があると筋肉の緊張により頭痛や肩こりの原因になります。 人は、脳の容積の増大と引き換えに、物を食べるためのアゴや筋肉を退化させてきました。 その為、貧弱なアゴと頭蓋部の筋肉で、数倍になった脳を支えている為人間は頭痛や肩こりが起きやすい生き物になってしまったのです。 体のバランスと噛みあわせの関係は、このように密接に関係しています。 新保

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2018年7月26日 木曜日

顔のバランス

連日の猛暑もひと段落したと思ったら今度は、台風が接近し今週末の隅田川の花火がとても心配です。皆様もお身体ご自愛くださいね。 今日は、顔のバランスについてお話させて頂きます。 顔が左右非対称に見えるのは、筋肉の非対称と骨の非対称、そしてあごや噛み合わせの偏りの為です。 それらの理由は、さまざまですが、顔の外から加えられた力、左右どちらかに偏った顎の使い方、不正な噛み合わせ、姿勢の影響など いくつもの要因が互いに原因となり、影響し合い顔の非対称が生じます。 うつぶせ寝や、ほおづえ、口の癖など気づかず歪みの要因を自分で作っていることも多々あります。 表情筋は、うすい筋肉になり首の前に広がっている為、激しい緊張や興奮は、首にも表れます。 表情筋の内側には、顎を動かす大きな筋肉があります。 この筋肉は、体を持ち上げるほどの非常に大きな力を発揮しますが、使いすぎるとボディビルダーのように太くなりすぎ、アンバランスが生じます。 また、頭蓋を支え、首を回転させる筋肉のバランス次第で首は、傾きます。 このように、顔のバランスは、お口のまわりだけじゃなく、首や姿勢なども噛み合わせには非常に大きく影響をおよぼします。 次回にまた、その辺のお話をさせて頂きます。 新保

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2018年6月 7日 木曜日

フッ素についてⅡ

こんにちは! いよいよ梅雨に入りましたね。今年の梅雨は雨風や台風が来るかもしれなく雨量が多いと言っていましたが、実際はどうなるのでしょう・・・・?! ジメジメした毎日ですが心だけでもさわやかな日々を送りたいものです。 前回、フッ素のお話をしましたが今日はその続きを書きたいと思います。 「歯科医院で行うフッ素について」 ・フッ素を塗る間隔は? 自宅で行う低濃度塗布のフッ素も虫歯予防になりますが、出来れば歯科医院にて高濃度のフッ素を3か月~6か月に1回通院して行う事をおすすめします。 ・フッ素塗布を始める年齢は? フッ素は、歯を強化する働きもあるため歯が生え始めたばかりの赤ちゃんにも有効です。 乳歯が生えそろう1歳頃から歯科医院に通院しフッ素塗布を受けるのが良いでしょう。 ・小さなお子さんの初期の虫歯治療にも使います まだ、小さく一般的な虫歯治療が難しいケースや初期の虫歯には、高濃度のフッ素を塗ることで治療の変わりとすることもあります。 手順としては、口内をクリーニングした後、フッ素を塗布します。これにより、虫歯の進行を止める働きがあります。 「自宅で行うフッ素とは・・・」 ・自宅で行えるフッ素塗布は、歯磨き粉、ジェルタイプ、洗口液の3通りあります。 いずれも、「モノフルオロリン酸ナトリウム」「フッ化ナトリウム」と記載のあるものを選びます。 歯磨き粉やジェル状のものは、すすぎは軽くすませましょう。 フッ素洗口液は、お子様の飲み込みなどに気を付けましょう。 ーまとめー フッ素には、虫歯予防に高い効果があるとされる反面「人体に悪影響があるのでは?」と 不安に思う方もいらっしゃいますが、使い方や適量を守って塗布すれば人体に悪影響を及ぼすことなく 高い虫歯予防を期待できる頼もしい存在です。何か、不安な点がありましたら遠慮なく専門医にお尋ね下さい。                                                                   新保

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2018年5月30日 水曜日

フッ素のお話

町中のあじさいが鮮やかに色づき始め、梅雨の足音がすぐ傍まで聞こえてきていますね! 雨の日は、気分も今一つ上がりませんが雨上がりのあじさいの花の鮮やかさに下がったテンションも一気に上げてもらえる気分になります。 本日は、フッ素についてお話したいと思います。 1 フッ素は、なぜ虫歯予防になるの?   食事をすると、酸によって歯に含まれるカルシウムやリンなどのミネラルが溶け出します。しかし、通常では唾液が働いて溶け出した成分を元の状態に戻してくれます。 この働きを「歯の再石炭化」と呼びます。 その「再石炭化」を助けるのがフッ素です。唾液中にフッ素イオンが存在していると溶け出したカルシウムがより多くのエナメル質に再吸収されて「再石炭化」を促進し、歯の修復を促すので、出来始めの虫歯を治療し、健康な歯を保ってくれるのです。 フッ素は、歯の表面のエナメル質の成分と結びつき「フルオロアパタイト」と言う硬い構造を作りあげます。この働きにより、ミネラルが溶け出しにくく虫歯になりにくい強い歯にしてくれるのです。 フッ素は、虫歯菌の活動を抑制する働きも持っています。フッ素は虫歯菌の出す酸の量を抑えることが出来、酸により歯を溶かされることがなくなり虫歯を予防する事が出来るのです。 2、フッ素のデメリットって? 通常学校などで習うフッ素は元素記号「F」で表され、単体分子は、常温では気体で空気よりやや重くガラスやプラチナまでも溶かしてしまう「猛毒」の要素を持っています。  そんなフッ素ですが、単体で存在することはなく、自然界では土、川、海、植物など地球上のあらゆる所に含まれており、地球上で暮らす生物は皆フッ素を取り込みながら生きています。 現在、歯科で使われている「フッ素」は、猛毒の単体「フッ素」とは異なる複合体としての「フッ化物」です。正しくは「フッ化ナトリウム」です。 「フッ化物」には「フッ素」ほどの毒はなく、「フッ化物」としての使用法、量や濃度の制限があり、そのような事を守り正しく使用すれば、人体に悪い影響を及ぼすことはありませんので過剰に神経質になる必要は、ないでしょう。 本日は、この辺で、また次回フッ素の続きを話させて頂きます。                                                                            新保  レイコ

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2018年5月16日 水曜日

BBDAパーティ

IMG_0152bbdaパーティ.jpgハーバー2.jpg 新保です。5月も半ばになり、寒かったり暑かったり天候も不順ですが、皆様いかがお過ごしですか? 先日、2月に参加したボストンハーバード大学の研修会で講義をして下さった先生方が、BBDAキックオフパーティ出席のため来日されまして、パーティ及びセミナーが行われました。 私も、参加させて頂き憧れの先生にも再会でき、他の2月の研修でご一緒した懐かしいメンバーの先生方にも、お会いする事ができて楽しいひと時を過ごす事が出来ました。 次の日に開催されたセミナーにも参加し、ボストンでの講義を思い起こし充実した週末になりました。

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