スタッフブログ

2018年11月17日 土曜日

発音のお話

こんにちは!あっという間に気づけば12月になってしまいました。こないだハロウィンで盛り上がりを見せていたかと思ったら次はクリスマスへ町の景色が変わり始めました。
クリスマスが過ぎると、大晦日からお正月とまだまだイベントが続きます。皆様、忙しくて体調を崩さないようお身体ご自愛下さいね。

今日は、発音と口腔機能についてお話したいと思います。
発音は、口腔機能と深く関わりがあります。
 私たちは、生まれた時から50音すべてが発音できた訳ではありません。日本語に必要な発音が出来るようになるのは、おおよそ6歳~7歳頃だと言われています。
発音の獲得時期や順序などは、個人差があり、就学する頃になっても完全に発音できない子もいます。
上手に発音できない場合は、発音障害の恐れもあり注意深く観察する必要があるでしょう。
発音障害は、大きく分けて3つになり口腔関係によるものは、品質性構音障害と言われ・口唇口蓋裂・不正咬合・舌小帯短縮症などが含まれます。
現在、子供の発音障害では、原因が明らかでない機能性構音障害です。
口腔関係に関わる発音障害の場合歯科での訓練により良くなることもありますので、お子さんの発音が気になる方は一度歯科でご相談される事をお勧めします。

投稿者 レイ歯科・矯正歯科 | 記事URL

2018年10月17日 水曜日

「歯科医師臨床研修指導歯科医講習会」

こんにちは。東京では、やっと秋らしくなり羽織ものの出番が増えてきましたが北海道からは、早くも雪の知らせが入り、しみじみ日本の国土の長さを痛感させられました。
北海道の方々は、長い冬が始まるのですね。

お話は、変わりますが先日、日本歯科医師会主催の厚生労働省「歯科医師臨床研修指導歯科医講習会」に出席させて頂きました。
週末の2日間の目一杯使い日本全国から集まった歯科医の方々と一緒に講師の方々から講習やワークショップやテーマに沿ったディスカッションなどを通して
歯科医師の研修医を受け入れる為のお勉強をしてきました。
1日目の最後に行われた情報交換会では、各地の先生方のお話を聞く事が出来、大変有意義な時間を過ごさせて頂き感謝につきません。
普段の患者様の診療、診断の工程をいかに分かりやすく人に教えるかと言う難しさを痛感して大変勉強になりました。
また、最近の学生や研修医達はこのようなワークショップや勉強法を取り入れているのかと改めて刺激になりました。
研修の修了証の重みをしっかり受け止めてまいります。
これを機に、自分も含めレイ歯科がより一層技術の向上を目指し、地域の方々に還元し喜んで頂けるよう精進したい所存です。

投稿者 レイ歯科・矯正歯科 | 記事URL

2018年10月 3日 水曜日

プレママと赤ちゃんの歯と口の健康について

10月に入り、運動会や遠足など学校行事が増え、それぞれせわしい季節の始まりです。
実りの秋、ハロウィンまで町はかぼちゃ色が増えてきますね。

今月より「プレママと赤ちゃんの歯と口の健康」についてお話したいと思います。

妊娠に伴う母体の変化と口腔内への影響
1. ホルモンバランスの変動
妊娠すると、女性ホルモンの分泌量が増えると口周病原細菌が増殖しやすくなり妊娠前よりも歯周病を発症しやすくなります。

2. 免疫反応の低下
妊娠すると、血管の透過性が高くなり歯肉が炎症や出血を起こしやすくなります。
また、胎児を異物と見なさないよう母体の免疫が一時的に低下することにより細菌に対する抵抗力が弱くなり、歯肉炎から歯周炎への悪化を招きやすくなります。
3. 唾液の質の変化
妊娠すると唾液の粘り気が高まり、口腔内の自浄性が低下しプラーク(歯垢)の増加につながります。
その為に、「今までと同じにはみがきしても、歯茎から血がでる。」「口の中がねばつく」「歯垢がたまりやすくなった」などといった訴えをよくお聞きします。

つわりがもたらす生活習慣の変化と口腔内の影響
つわりは、妊娠初期に特に見られ、感じ方には個人差がありますが食事や歯磨きなどの生活習慣に影響することもあります。
1. 食生活の変化
つわりの時期には味覚、臭覚が敏感になり①食べられるもの限られる②吐き気を感じて食欲不振になる③何かしら食べていないと吐き気を感じる(食べづわり)など、食事の嗜好や食べ方に変化が見られるほか、妊娠後期になると大きく成長した胎児に胃を圧迫され少量づつ数回に分けて食事をとることが増えてきます。

2. 口腔ケア不足
妊娠中は、歯ブラシを口の奥まで入れると吐き気を感じ、奥歯の歯磨きが不十分になることがあります。
また、食事回数に歯磨きが追い付かず口腔環境が不良になりがちです。
その結果、う蝕発生や妊娠性歯肉炎を発症したりすることがあります。
安定期に入り、体調が落ち着きましたら地域の「妊婦歯科検診」を受診し予防に努めて頂きたいと思います。   

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2018年9月15日 土曜日

意外と怖い食いしばり(クレンチング)

暑い夏も終わり、やっと暑さから解放されほっと一息できる季節になってきました。
季節の変わり目、疲れが出やすい時期ですので健康管理には、お気を付け下さい。

今日は、食いしばり(クレンチング)のお話をさせて頂きます。
 クレンチングとは、本人は、「食いしばっている」自覚なくいつも歯と歯を噛みあわせている人の動作を「クレンチング」と言います。
上下の奥歯と奥歯が深く噛みこんでいる場合、歯列が窮屈な関係ではまり込んでいる方に起こりやすい癖です。
睡眠時に長時間クレンチングをされている方は、アゴの筋肉の疲れや頭部、頸部の筋肉の疲れから頭痛や首、肩の痛みが生じます。
 クレンチングは、上下の歯の噛みあわせとも深い関係を持っており、歯と歯を噛みあわせるたびにあそびがない事が、クレンチングを誘発すると考えられています。
ご自分で、このような癖があると思い当たる方は、常に気をつけ、治らない場合は歯科医などと相談し、早めに対策をしたほうが良いでしょう。

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2018年8月16日 木曜日

頭とアゴの関係

こんにちは!8月も半ばになり連日の猛暑に少しバテぎみですが、皆さんは体調などくずされていないでしょうか? 暑いと食欲も低下し、体力も落ちてきてしまうので、さっぱりとしつつ栄養もしっかりとれるメニューを考えたいところです。 今日は、顎の位置と体幹についてお話させて頂きます。 頭は、多数の筋によりバランスを保っています。顎は、舌骨と言う骨を介して胸の骨とつながっています。 そして頭とアゴは、左右一対の関節と咀嚼筋によってつながっています。 この為、噛み合わせやアゴの位置は頭とアゴの関係だけでなく、全身の姿勢に強く影響されます。 体に対し、頭の位置に無理があると筋肉の緊張により頭痛や肩こりの原因になります。 人は、脳の容積の増大と引き換えに、物を食べるためのアゴや筋肉を退化させてきました。 その為、貧弱なアゴと頭蓋部の筋肉で、数倍になった脳を支えている為人間は頭痛や肩こりが起きやすい生き物になってしまったのです。 体のバランスと噛みあわせの関係は、このように密接に関係しています。 新保

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