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2019年1月30日 水曜日

お口ポカンにならない為に

年が明け、ばたばたと過ごしていたら既に1月も終わろうとしています。毎日寒いですが体調など壊していないでしょうか?
新年始めのお話は、「お口ポカン」について書かせて頂きます。

「お口ポカン」の始まりは、おっぱいの飲み方や指しゃぶりや、離乳食の食べ方やアレルギーや鼻づまりなどから口呼吸の癖がつくと考えられます。
この一連の動作が正しく行われないと口元にも不具合が生じます。
指しゃぶりは、指を上顎に付けて舌を下に下げる行為です。長期における指しゃぶりは、誤った舌の使い方につながる恐れがありますので、なるべく他の興味をひく話題や遊びに誘ってあげて下さい。
「唇を噛む、吸う、舐める、舌を吸う、噛む」癖は、本来の舌の正しい位置を乱してしまいます。見過ごして長期にわたり続けていると、お口の周りの筋肉の発達を妨げ「お口ポカン」になりやすくなってしまいます。その様な癖を発見したら、やさしく声をかけ、止めるよう導いてあげて下さい。
食事の「丸のみ」や「あまり噛まない」動作も原因になります。
食事を5,6回しか噛まずに飲み込んでしまっているようなら「モグモグ、いっぱい噛もうね!」など、たくさん噛むよう声掛けをしてあげて下さい。

最後に、子供は赤ちゃんの頃からお母さん、お父さんの動作をしっかり観察しお手本にしています。ご両親がお口を「ポカーン」と開けてテレビを見ていたり、食事の際に「クチャクチャ」音を立てて食べていたりすると、「テレビを見るときは、お口を開けるんだ!」「食べ物を食べる時は、クチャクチャ音を立てて食べるんだ!」とお手本にされてしまいます。
いろいろと気を付ける所が多いですが、ご自分の動作にも気をつけつつ、お子さんが健やかに成長を出来るよう導いてあげて下さい。

何か、気になる癖があり、なかなか治らない時は、遠慮なくご相 談下さい。一緒に対策お考えします。

投稿者 レイ歯科・矯正歯科