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2019年7月23日 火曜日

「口臭」について

こんにちは。
前回のブログから少し開いてしまいましたが、皆さんお元気でお過ごしでしょうか?
7月は、日照時間が少なく気分も上がらない日々が続きましたが、これから暑くなりますので体調にはくれぐれもお気をつけ下さい。

今日は、「口臭」についてお話させて頂きたいと思います。
口腔環境を知るうえで「口臭」問題は重要な役割をはたしています。
体調が悪かったり、寝起きであったり「口臭」について気になる方は、多いのではないでしょうか?
一般的に、「口臭」は、歯周病が原因で起こる事が多いので、歯周病の多い大人の方によく現れる症状です。歯周病になる事が少ない子供の「口臭」が気になるようでしたら
何かの要因が疑われます。
1つ考えられるのは、虫歯です。虫歯が進行するとミュータンス菌が独特の匂いを発します。歯磨きが不十分で食べかすなどが残っていると虫歯になりやすいので注意が必要です。
その他に考えられるのは「口呼吸」です。
寝ている間や何かに夢中になっている時に、お口ポカンで「口呼吸」になっていませんか?通常、子供は唾液の分泌量が多く口の中の自浄作用も強いので「口臭」問題は少ないはずなのですが、お口ポカンで「口呼吸」の習慣がついていると口の中が乾燥してしまい雑菌が繁殖しやすくなり、「口臭」の原因になる事があります。
雑菌が繁殖すると舌に「舌苔」という白い苔のようなものが多く付着するようになりそれも「口臭」の原因になります。
また、ストレスや胃腸の状態なども関係する事があります。
ストレスや胃腸の状態などは、歯科ではなく、すみやかに専門医師のいる病院でご相談する事を、お勧めいたします。
歯科的予防は、常にお口を閉じて鼻呼吸を心がけ、正しい歯磨きをして虫歯のチェックをする。「舌苔」が気になるときには、ゴシゴシとこすらず専用の器具で優しく取り除きましょう。お口が渇かないよう適度な水分補給も忘れずに行って下さい。


ストレスは、大人だけでなくお子さんも多く抱えている場合も考えられます。
日ごろから、お子さんとのコミュニケーションをとり精神面のケアも心がけてあげて下さい。

投稿者 レイ歯科・矯正歯科